最近、ここで好きなアーティストを取り上げるのが訃報の時ばかりで気が進まないのですが、ドナ・サマーが亡くなりましたね。 高校生になり、初めて行ったディスコで当時たくさんかかっていたHot Stuff。 ゲフィン移籍後の1980年のThe Wandererと1982年のDonna Summerは当時本当によく聴いた。 特に後者のアルバムはクインシー・ジョーンス・プロデュースで、彼女のマスターピースというべき大傑作、ブルース・スプリングスティーン、ジョン・アンダースン、マイケル・センベロなど作家陣も豪華でした。 彼女のスタイルの王道と言えるワイルドな「恋の魔法使い」、バッハのイントロから、ジェームス・イングラムとのハモリでつい涙してしまうMystery Of Love、Livin' In America、(If it)Hurts just A Littleの切ないメロディーなど聴きどころ満載、久しぶりに聴いてみるが色褪せない。ただ、シングルカットのセンスが自分的にはいま一つで残念だった記憶がある。 合掌。